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2010年2月、私は守氏の代理人(弁護人)からの依頼を受け、再審請求手続きのために、守氏がベクロニウムを投与したとされた5人の患者さんの診療録を詳細に検証しました。しかし、どの診療録にも、筋弛緩剤中毒を疑う旨の医師の記載は全くありませんでした。さらに、私が第三者の立場から検証しても、筋弛緩剤中毒を思わせる所見はありませんでした。
「筋弛緩剤中毒事件」は無罪だと断言できる根拠:日経メディカル オンライン