Jan
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男性相談の必要性-ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)
DV加害者に対して、真の反省なく、なんらかの自己に有利になるような使い方(自己弁護、復縁の手段)がなされてはなりませんが、パートナー関係でなんら学んだこともなく、どうしたらいいか迷っている人がいるのも事実です。誠実に自分のかかわり方を反省しようとする人をサポートすることは必要です。
今までの自分のかかわり方を反省的に見つめ、DV的であったことに気づき、加害については反省し、被害者に謝罪し、自分のスタイルを変更していくという責任が、加害者にはあります。そういう努力を継続的に続けさせるという強制は、ある種の「刑罰」であり、その刑罰を受けるということで、悪を正義に転化することができるのだという考えもあります。
加害者更正プログラムは、更正の率が低いから、する必要はないという意見もありますが、社会的にも、加害者本人に対しても、悪を許さない、DVは許されないということを伝え続け、処罰することが必要だと思います。その意味で、刑罰の一部として、加害者が自分のしたことを反省し、悪いことだといわれ続け、被害者に謝罪し、二度とそのようなことをしない人になっていくというプロセス全体を、加害者に強制することは必要と思います。